第119回 春の装い

フランスでは消費量の1/3がロゼワインだというほど人気のあるワインですが

日本ではまだまだ飲む機会の少ないワインです

色合いは淡いピンク色とまさに春にぴったりの色

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こちらは塩尻産のぶどうのロゼワイン

花見しながら飲みたいワインです



日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ 綾 邦生

第118回 念願のワイン


昨年に収穫のお手伝いをさせていただいた大町のぶどうですが

さかのぼる事さらに一年前に収穫されたぶどうで作られたワインがこれ


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大町ワイン2010年 メルロ & シャルドネ

どちらも冷涼な地域で作られるぶどうの特徴を兼ね備えており

シャルドネはシャブリを彷彿とさせるようなキレの良い酸に、きりっとした辛口

メルロはエレガントな香りと程よいタンニンが溶け合っていました

しかし樹齢の若さからかその特徴ははかなくも短い時間の間で消え去ってしまいました

こんな体験ができるのもワインの素晴らしさです

貴重な大町ワインを試飲させていただき本当にありがとうございました




日本ソムリエ協会 シニアソムリエ 綾 邦生

第117回 ハートのワイン


ハートのマークのラベルのワインがあるのをご存知ですか?

ワインの世界も新しい風が吹き込み、たとえばボトルデザインにも新たなものが登場しています

しかし今回はそんな新しい流れではなく歴史が大変古いボルドーのサンテステフ村のワインなのです

カロンセギュール

『ブドウ園の貴公子』と呼ばれたセギュール候は『シャト・ラフィット』・『シャトー・ラトゥール』という超一流のブドウ畑を所有していました

しかし彼はつねづね「私は『ラフィット』と『ラトゥール』でワインを作るが、心は『カロン』にある」と言っていました

この言葉を表すため『カロン・セギュール』のラベルにはハートのマークが使われているのだそうです

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まだソムリエになる前に しかもワインも詳しくなかったころにいただいた貴重なワインです

シニアソムリエになった日に開けさせていただきました

いやーワインって本当に素晴らしいですね・・・


日本ソムリエ協会 シニアソムリエ 綾 邦生 

第116回 生ワイン

この時期にしか飲めない希少なワイン

ヴァン・ブーリュの時期がきました

昨年よりずっと待ち望んでおりようやく手にすることができました

味わいはぶどうのフレッシュさをそのまま残し若干の発泡性があります

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今年も林農園さんの生ワインをテイスティングさせていただきました

色は黄色といっても良いぐらいで濁りがあります

これは酵母が生きているからで味わいは日々変化するのも楽しみの一つ

あつあつの鍋なんかと合わせてみたいですね




日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ 綾 邦生


第115回 野沢菜とワイン

元旦に系列店の庄屋丸八に行ったときに

大きな樽の中でたっぷりとつかっている野沢菜を発見した

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店のスタッフは近所の方たちに漬物のつけ方なんかも教えてもらっているそうで

そういうの何か良いなと思いつつ、ラーメンに添えている小鉢の野沢菜を試食

普段食べ慣れている野沢菜と違いなんか優しい味

香りも強く思わず、これはワインに合わせたいと思いました

合わせるなら酸味があまり強くない国産のソーヴィニヨンブランが良いかな

となるとやはり池田町のソーヴィニヨンブランでしょうかね

なんてことを元旦から考えているなんてとても幸せですね





日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ 綾 邦生





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